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「副業元年」と言われた2018年からフリーランスの人口は増え、経済規模は20兆円超え、副業経済は8兆円規模へと成長しています。 （ランサーズ フリーランス実態調査 2018年版より）
しかし、いわゆる会社員でありながら副業としてフリーランスの仕事をこなすワーカーの平均年収は123万円。 更に、スキマ時間で副業をしている人の70％は年収が50万円以下であり（内51％は年収10万円未満）、平均も74万円とフリーランスとして独立することは難しいのが現状です。
また、手に職で人気のWEBデザイナーであっても、会社員としての平均年収は357万円であり、習得に時間もお金も費やしながら、独立には一歩踏み出せない人が大半です。
日本における広義のフリーランス人口は労働力人口に対して17％を占めていますが数値としては横ばいであり、これは「独立したいけど、実際稼げるか不安」という人が多いことの裏返しではないでしょうか。
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もしあなたが上記のようなことで悩んでいるのなら、
WEBデザイナーになるのに、年齢や経歴、性別、資格は一切関係ありません。いつでも、誰でもチャレンジすることができる珍しい職種です。また、一度身に付いたスキルは一生使えます。 しかし、手に職で人気の働き方であるWEBデザイナーでも1つ落とし穴があります。
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ご挨拶が遅れました。
株式会社日本デザイン代表の大坪拓摩（おおつぼ たくま）です。
仕事柄、多くのデザイナーに会ってきて感じていることがあります。 デザイナーはいつまでも単発収入のためリアルに困っている、ということです。 ほとんどのデザイナーは納品して終わり、クライアントとお別れするので結果が分かりません。自分が作ったデザインが良かったのか悪かったのか、何一つ成長しないまま次のクライアントを探さないといけません。
とは言っても仕事はあるから大丈夫・・・と思うかもしれませんが、日本よりもフリーランス人口の高いアメリカでは、デザイナーの給与は上昇傾向にありますが、サンフランシスコだけはここ2年でデザイナーの給与が14.6%も下がっています。 これはサンフランシスコ地域だけが不景気、というわけではありません。毎年物価が大幅に上昇する事で有名な街であり、PinterestやTwitterなど、デザイン性を重要視するスタートアップも多く在籍します。
この数値がもたらす意味は、時代の変化とともにデザイナーに求められるスキルのニーズも代わり、単体スキルしか持たないデザイナーは今では過去のものになりつつあるということです。
デザインを受注し、広告も回すことで「受注して納品してハイ終わり！」の単なる外注ではなくなります。また、広告の数値を改善するためにデザインもアップデートし続けるため、定常的な仕事となり、次もデザインの発注も促すことができます。よって、お互いが改善し続けるビジネスパートナーとなり、長いお付き合いができるようになります。
これからは集客デザイナーだと思った私たちは今年の頭、0期を開催しましたが、デザインも広告も未経験の方たちが驚くべき成長を遂げました。
一部を紹介すると、、
「クライアントからずっと一緒にやって欲しいと言われました。 集客デザイナーを学んで、売れる仕組みって世の中にあったんだ！と思いました」 （福田さん、事業会社のマーケティング担当）
「会社のLPの管理を任されて数値が改善、給料が上がりました」 （中島さん、IT会社勤務）
その他、確信を持って仕事ができるようになった、会社員としての成績も上がった、など喜びの声を多数いただいています。
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そうは言っても集客デザイナーが稼げるのは本当かどうか？
気になるところだと思いますので、どれくらいかの試算は下記のイラストをご覧ください。
レター1枚の単価は大体10万円くらい、WEBデザイナーならこの単発案件で終わりです。 月1件しか受注できない場合、この10万円で終わります。
しかし集客デザイナーなら、広告運用代、デザインの修正代も入ってきます。また、広告は1ヶ月回して終わりということは基本ありませんので、少なくとも数ヶ月は継続受注をすることが可能です。
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また、UXデザイナーとの違いを最後に説明しておきます。
UX（User Experience）デザインとは単に使いやすい・分かりやすいだけではなく、ユーザーの行動を導き、ユーザーがやりたいことを「楽しく・心地よく」実現するためにサービスや製品を設計することを意味します。
これは「デザイン×脳科学」の融合したデザイナーとも言えます。集客デザイナーはそこに「広告」が加わり、より希少性が高まります。
AIの進化により誰にでもできる仕事は奪われるでしょう。 しかし、希少性の高い仕事があなたしかできない、となったらどうでしょうか？
稼ぎたいのであれば、みんな一緒のことをするのではなく、希少性の高い仕事をする必要があります。そしてどんなに希少性が高くても需要がないと仕事として成り立ちませんが、インターネットがある限りこの仕事はなくなりません。（詳細は登録後の動画で話しています）
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集客デザイナーが従来のデザイナーと違うことは分かっていただけたと思っていますが、大切なのは「あなたも集客デザイナーなれるのか」ではないでしょうか。
そこで、業界トップの講師陣を揃えました。
私は常に世界一流レベルの人から学んでいます。変化の激しい今の時代において、これから何をどうすればいいのか、世界のトレンドを掴むことはビジネスの成功の鍵です。
また、学んで満足なものではなく、行動できる、超実践的な内容をお届けしないと意味がないと思い、通常1人でもスクールが満員御礼になる3名で最高のチームを結成しました。
まずはデザインですが、日本デザインスクール代表の久保なつ美が講師を勤めます。 日本デザインスクールは3年間で700名以上が卒業し、ピンタレストの月間来場者数が5.8万人という実績があります。これだけの閲覧数を誇るWEBサイトは他にないのではないでしょうか。世の中のデザイナーが参考にしに来るのが久保が教えた日本デザインスクールの生徒の作品集です。 「売れるデザイン」はセンスではなくルールがあります。700名以上が身に付けたノウハウをあなたも身に付けることができます。
次に広告はグーグルパートナー認定資格（セールスパートナー）など多数の資格を保持している株式会社ウィンイングフィールドの勝原潤が登壇します。
累計5億円以上の運用経験を持ち、マラソントレーナーなど個人事業主から大企業で月1500～2000万円の運用など、実績も経験値も十分です。
脳科学に関しては、日本で唯一ニューロマーケティングを知り尽くした大坪が担当します。消費者の無意識的な感情の変化などを読み取り、「行動をデザインする」ことを体系立てて教えます。とはいっても難しくはありません。売れるデザインと売れないデザインの見分け方など、すぐ実践できる内容も教えますので楽しみにしておいてください。
手前味噌になりますが、ここまでの講師を揃えているスクールは他にありません。 あなたも集客デザイナーになって稼ぎたいのなら、今すぐ登録して中身を確認してください。
デザイン歴10年、WEB業界第一線で活躍する現役デザイナー。 WEBサイト制作・グラフィックデザイン・動画撮影・動画編集など幅広く活動。
ただかっこいいデザインではなく、役に立つデザイン、売上を上げるデザインに重点を置き、スクールにてデザイナーを育成している。また、実践的で伝わりやすいデザインが多くの実業家や社長に支持されている。
20歳でデザイン業界に入り、ブライダルのアルバム編集に携わり、22歳からは雑誌・フリーペーパーの編集を仕事とする。そして、24歳で大坪拓摩と出会い、株式会社日本デザインを共に設立した。
4年間、マーケティング・セールスの理論に基づいた反応の取れるデザインを突き詰めていった結果、現在も受注を受けきれないほどになっている。
2015年10月“現役デザイナーが指導する実践的なデザインスクール”というコンセプトでデザインスクールをスタート。3年で年商3億、700名以上の生徒への指導を経験し、全国で「作れる」デザイナーを育成。卒業生から50名の外部スタッフも誕生し、添削が丁寧でデザイン力がしっかり身につくなどサポート力も好評。動画コンテンツで年間7000万円を売り上げる他、フリーランスのWEBデザイナーを年間200人マネジメントしている。
お金ではなくやりがいを重視するビジョンに多くの人が共感。 収益ではなく人間関係で強く結ばれた仲間たちと共にビジネスを拡大しており、中には海外からの協力者もいる。
富山県出身。大学卒業後、複合機・通信商材の営業代行のベンチャー会社にて自身が統括する部署が2004年度日本テレコム『おとくライン』、YahooADSL 新規顧客獲得・契約本 数グループ1位の記録を打ち立てる。
その後ダンス系エンターテイメント会社にて雑誌の編集・広告の会社に入社。 営業部長～編集長代行～副社長と経る。 商品プロモーションのプランニング、販売促進、キャスティング業務、 イベントの企 画・制作・運営や全国規模のオーディションの企画・主催、 海のイベントやフェスなどの開 催など様々な広告やプロモーション事業に携わる。
また、外資系広告代理店のデジタルマーケティング部に在籍し、 大手グローバルIT企業の広告運用チーム在籍、また自社サービスのリスティング広告で月1500～2000万円の運用、 累計5億円以上の運用経験を持つ。
様々な企業・店舗の広告提案やプロモーション案件、 広告運用に関わり、集客や売上に貢献してきた実績を元に起業。
多数のネットの広告プロフェッショナル資格を元に現在は中小企業・店舗を中心にWEBマ ーケティングやWEB広告を使ったWEBコンサルティングと物販、WEB広告に関する講座などを展開中。
・Yahoo!プロモーション広告プロフェッショナル認定資格（ベーシック【基礎】、アドバンスト【運用・上級】両取得）
・GoogleAdwords認定試験合格（基礎・検索連動型広告、ディスプレイ広告）グーグルパートナー取得
・グーグルパートナー認定資格（セールスパートナー）保持
東京生まれ。15歳から飲食、販売、流通、IT、サービス、現場監督、品質管理、積算、テレマーケティング、WEBマーケティング、商品企画、デザイン、印刷、コピーライターなど多岐にわたる経験を経て、株式会社日本デザインを創業。
自身の経験と顧客へのコンサルティングで培ったマーケティングやプロモーションのスキルを元に、多岐にわたるプロジェクトで成功をおさめた。その実績から、各分野でトップの実績をもつ専門家（作家・セミナー講師・コーチ・コンサルタント・治療家など）や企業経営者からコンサルティングやプロデュースの依頼を受けている。
創業当初から「国力を上げる」というビジョンを掲げ、売上や利益の優先ではなく、世の中に残したい「より良い生き方・より良い働き方」に繋がるビジネスを主軸に展開している。 現状に関係なく、心とお金を同時に満たす理想の状態を最短で達成する効果性のプランニングに定評がある。また、自身もマーケティング・デザイン・コピーライティング・広告運用における現役の実践者として成功事例を重ね続け、同業からも知識や技術のアドバイスを求められている。
ビジネスでの成果 起業家・中小企業向けのビジネスサポートをメインとしており、プロデューサーとして２週間で8,000万円、１ヶ月で２億円の収益を生み出すプロモーションの構築、デザイナーとして成約率70％を超えるWEB集客導線の制作、コピーライターとして広告費２万円で70万円の商材が売れるコピーの制作を達成。それらのノウハウを伝えるプログラムを主催したところ、５日間で250万円という参加費にも関わらず、申し込みが殺到した。
個別コンサルティングは現在は受け付けていないが、ノウハウ・マインド共に再現性と継続性に定評があり、1時間60万円でも申し込まれるほどになった。また、20代で出版も経験しており、人生の目的達成を時短する知恵をまとめた著書「時短術」を出版している。
